ChatGPT仕事・自動化確認済み

ChatGPT広告を東南アジア6カ国と台湾へ拡大——提供地域は60カ国超に

OpenAIがChatGPT Adsを東南アジア6カ国と台湾で順次開始し、無料・Goプランに限定して表示します。

  • 2026-09-23
  • 最終確認日 2026-09-25
自分にどう関係する?

無料版ChatGPTの利用体験と、会話型AIを広告媒体として使う企業の選択肢が広がる。

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結論から言うと、OpenAIは2026年9月23日、ChatGPT内の広告「ChatGPT Ads」をインドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、台湾へ順次広げると発表した。提供地域は60カ国を超える。広告が表示されるのはFreeとGoプランで、Plus、Pro、Enterpriseは広告なしのままだ。

企業はOpenAIの広告部門、電通などの代理店、技術提携先を通じて出稿でき、条件を満たす企業にはAds Managerのセルフサービスも用意される。OpenAIによると、ChatGPT Adsは開始から200日未満で年換算売上10億ドルに達し、数万社が利用している。今回の発表は新しいAIモデルではなく、広告事業の地域拡大である。

利用者に関係するのは、旅行や商品選びなどの相談中に広告を見る機会が増える点だ。OpenAIは広告を回答と分けて明示し、広告主へ会話を渡さず、広告が回答内容へ影響しないと説明している。個人向けの設定では広告のパーソナライズを調整できる。

ただし、これらはOpenAI自身が示した運用方針であり、各国での実際の表示頻度や広告効果は公開されていない。回答と広告を見分け、商品購入時は広告だけで判断せず、価格や条件を公式サイトでも確認したい。

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