ChatGPT対話・文章確認済み

ChatGPT、欧州31市場に広告を拡大——8月24日開始・回答とは見分けやすく表示

OpenAIがChatGPTの広告を欧州31市場へ8月24日から拡大。独仏伊など。広告主に会話履歴は渡さず、Plus/Proなら広告なしで使える。

  • 2026-08-19
  • 最終確認日 2026-08-19
自分にどう関係する?

無料でAIを使える幅が広がる一方、表示が広告かどうかを見分ける目が必要。日本は導入済みで欧州の動きは今後の仕様変更の参考になる。

ニュースをやさしく解説

OpenAIは2026年8月19日、対話AI『ChatGPT』の広告を欧州31市場へ8月24日から広げると発表した。ドイツ・オーストリア・スイス・フランス・スペイン・イタリア・ポーランド、ベネルクス3国、北欧などが対象になる。

広告事業は今年2月に米国で試験導入され、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・英国・メキシコ・ブラジル・日本・韓国を経て、開始から半年でこの規模に達した。広告はChatGPTの回答とはっきり区別できるよう視覚的に分けて表示し、広告担当役員のDave Dugan氏は『広告主はユーザーの会話履歴を見られず、会話の内容も共有されない』と説明している。

広告を避けたい人は月額約23ユーロのPlusか約229ユーロのProに入れば広告なしで使える。一方、月額約7ユーロの割安なGoプランには広告が含まれる。OpenAIは8月に入ってから広告の1日あたり売上が25%以上伸びたとしており、収益源を検索広告のような形へ広げようとしている。

私たちにとっては、無料でAIを使える幅が広がる半面、表示される情報が広告かどうかを見分ける目が必要になる。日本ではすでに広告が始まっており、欧州の動きは今後の仕様変更を占う参考になる。

PR

AIをもっと深く学べる本

ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。

広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。

広告

source

出典

提供状況や価格は変わるため、最終判断は公式情報で確認します。

OpenAI / Reutersを開く