GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub CopilotのJetBrains版、会話をまたぐ記憶とOllama接続に対応

JetBrains向けCopilotがプロジェクト情報を次の会話へ引き継ぎ、Ollamaのローカルモデルも選べるようになった。

  • 2026-08-12
  • 最終確認日 2026-08-12
自分にどう関係する?

JetBrains内で会話の説明を繰り返す手間を減らし、Ollamaのローカルモデルも作業候補にできます。

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結論から言うと、IntelliJ IDEAなどJetBrains製IDEで使うGitHub Copilotが、会話をまたぐ記憶とOllama経由のローカルAI接続に対応した。GitHubが2026年8月11日に公開した更新で、同じプロジェクトの説明や好みを毎回入力する手間を減らし、自分の環境に合うモデルを選びやすくする。

新しいCopilot Memoryは、エージェント形式のチャットで役立った情報を次の会話でも呼び出せる機能だ。利用者はCopilotの設定画面にある切り替えで管理できる。OllamaはBYOK、つまり自分で用意したモデル提供元として設定でき、JetBrains内のモデル選択画面からローカルモデルを使える。

ほかにも、企業管理者がプラグイン、MCPサーバー、権限の省略、OpenTelemetryを制御する設定が増えた。Codexの作業はエージェントのデバッグ記録に表示され、instructionsやskills、更新された権限モードも使える。統合ターミナルからCopilotを自動導入する流れもmacOS、Linux、Windowsに対応した。

JetBrainsで長い開発を続ける人には、説明の繰り返しを減らし、クラウドAIと手元のAIを作業ごとに選ぶ助けになる。ただし「記憶」は保存してよい情報だけにし、機密情報を入れる前に所属組織の方針と設定を確認したい。Ollamaを選んでも、使うモデルやMCP接続まで自動的に安全になるわけではない。最新版プラグインの対応状況も各IDEで確認が必要だ。

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