ChatGPT対話・文章確認済み

ChatGPT無料版、GPT-5.6 Lunaの文章チャットを回数無制限へ——難問向けThinkボタンも追加

無料・Goの標準をGPT-5.6 Lunaへ更新し、文章チャットを無制限化。Plus・ProにはSolの思考量スライダーを追加する。

  • 2026-08-10
  • 最終確認日 2026-08-10
自分にどう関係する?

無料版で長い文章チャットを続けやすくなります。ただし画像やファイルには別上限があり、回答の事実確認は引き続き必要です。

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結論から言うと、ChatGPTの無料利用者は、最新の軽量モデルGPT-5.6 Lunaで文章チャットを回数無制限に使えるようになる。OpenAIは2026年8月6日、無料版とGoの標準モデルを同週中にLunaへ切り替え、翌週から無制限の文章チャットと、難しい質問を長く考えさせる「Think」ボタンを提供すると発表した。

不正利用を防ぐ制限は残り、画像生成、ファイル添付など文章以外の道具には別の上限がある。有料のPlusとProでは、ChatGPT向けGPT-5.6 Solを更新し、回答へ使う思考量を選ぶスライダーをWeb、スマホ、デスクトップへ追加した。

OpenAIの内部評価では、医療・法律・金融の事実確認が必要な質問で、少なくとも1つ誤りを含む回答がGPT-5.5 InstantよりLunaで約62%、Solで約68%少なかったという。普段の質問は無料版で続けやすくなり、重要な計画はThinkや有料版の思考量調整を使い分けられる。ただし数値は同社内の評価で、正答を保証しない。

今回変わるSolはChatGPTの会話用だけで、CodexとChatGPT WorkのSolは対象外。無料の「無制限」も乱用対策の範囲内なので、実際の表示と上限はアプリで確認したい。

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