GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Code Quality、自動Copilotレビューを初期設定から解除——必要な組織だけ選んで有効化

Code Qualityを有効にしても、全PRへCopilotレビューを自動依頼しない方式へ変更。既存の未編集ルールも3設定を停止した。

  • 2026-08-09
  • 最終確認日 2026-08-09
自分にどう関係する?

自動レビューが必要なリポジトリでは再設定が必要です。不要な利用を抑えたい組織には分かりやすい初期状態になります。

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結論から言うと、GitHub Code Qualityを有効にしただけでは、すべてのプルリクエストにCopilotのコードレビューが自動で付かなくなった。GitHubは2026年8月7日、利用者の選択を優先するため、Code Qualityが自動作成していた既定ブランチ向けルールセットの動作を変更したと発表した。

停止したのは、各PRでCopilotレビューを自動依頼する設定、新しいpushのたびに再レビューする設定、下書きPRもレビューする設定の3つ。すでに導入済みのリポジトリでも、GitHubが作成した時点のままのルールセットなら、この3設定が無効になった。一方、管理者が内容を編集したルールセットや自作したルールセットには触れず、ルールセット自体も残る。

開発チームは、不要な自動レビューや想定外の利用を避けつつ、必要なブランチだけリポジトリまたは組織単位で再び有効にできる。ただしCopilotコードレビュー機能そのものは終了しておらず、有効にした場合はCopilotプランへ請求される。対象はGitHub Enterprise CloudとGitHub Teamで、管理者は現在のルールセットを確認したい。

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