Gemini仕事・自動化確認済み

Google Classroom、Geminiで課題ごとの評価表を直接作成——先生が確認・編集して追加

課題作成画面の内容を基に、採点基準となるルーブリックをGeminiが下書き。Education各エディションへ8月5日から展開する。

  • 2026-08-06
  • 最終確認日 2026-08-06
自分にどう関係する?

先生は評価表のたたき台を短時間で作れますが、採点の公平性を守るため、基準と配点の人による確認が欠かせません。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、Google Classroomで課題を作る先生は、採点基準となるルーブリックをGeminiにその場で下書きさせ、確認してから課題へ追加できるようになった。Googleは2026年8月5日、課題作成画面の「Rubrics」欄から、課題の内容を基にClassroom用の評価表を生成する機能を発表した。

先生はGeminiが提案した評価項目や基準を編集でき、完成したものだけを採用する。従来の、手元の評価表ファイルをClassroom形式へ変換する方法や、Geminiタブで評価表を作りDocs・Sheetsへ書き出す方法も引き続き使える。展開はRapid ReleaseとScheduled Releaseの両方で8月5日に始まり、表示まで1〜3日。

対象はEducation Fundamentals、Standard、Plusで、利用者は18歳超に限られる。管理者側ではGemini in Classroomが有効なら既定で使える。先生にとっては、毎回ゼロから評価項目を書く時間を減らし、授業目標に合わせた修正へ集中しやすい。

ただしAIの案が課題の狙い、公平性、配点を正しく反映するとは限らないため、生成結果をそのまま採点に使わず、人が読み直す必要がある。公式発表は新たな追加料金や生徒向け提供を案内していないため、契約と利用条件は学校の管理者に確認したい。

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