Gemini in Google Meet仕事・自動化確認済み

Google MeetのAI議事録、共有画面のスクリーンショットを自動追加——グラフや図の説明不足を補完

「Take notes for me」が発表中の画面を議事録へ保存。文字起こしだけでは伝わりにくい図表の文脈を残せる。

  • 2026-08-05
  • 最終確認日 2026-08-05
自分にどう関係する?

議事録だけ読んでも図表の意味を追いやすくなります。一方、共有画面が文書に残るため、機密情報を映す会議では設定確認が欠かせません。

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結論から言うと、Google MeetのAI議事録「Take notes for me」が、会議で発表された画面のスクリーンショットを自動で議事録文書へ入れられるようになった。Googleが2026年8月3日開始の段階提供を公式Workspace Updatesで発表した。

これまでの文字起こしは話した内容を残せても、「このグラフの右側を見てください」のように図を前提にした説明では、後から読む人が意味をつかみにくかった。新機能は、議事録作成中に共有された資料の画像を添え、図表やスライドの視覚的な文脈も一緒に残す。発表を始めると、Geminiが共有内容のスクリーンショットを撮る可能性があることを参加者へ通知する。

利用者は議事録パネルからこの機能を無効にでき、管理者は「常に許可」または「録画が有効な時だけ許可」を選べる。対象はBusiness StandardとPlus、Enterprise StandardとPlus、Google AI Pro for Educationで、最大15日ほどかけて順次展開される。

欠席者への共有や会議後の確認には便利だが、共有資料に個人情報や未公開情報が映る場合は保存範囲に注意したい。会議前に組織設定を確認し、必要なら画面共有やスクリーンショットを止める判断が必要だ。

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