GitHub Copilot開発・コード確認済み

Visual StudioのCopilotに新Agent——.NET・Azure公式スキル、選択コードだけのレビューも追加

Visual Studio 2026のInsiders向け更新。Copilot SDKベースの新Agent、組み込みスキル、選択範囲レビュー、組織共通指示に対応した。

  • 2026-07-31
  • 最終確認日 2026-07-31
自分にどう関係する?

Visual Studio中心のチームでAIの役割と共通ルールをそろえやすくなります。組み込みスキルは内容を確認してから有効化してください。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、Visual Studioで.NETやAzureの知識を使うAIエージェントと、選んだコードだけを点検するレビュー機能を試せるようになった。GitHubは米国時間2026年7月30日、Visual Studio 2026のCopilotに関する7月更新を発表した。

Insidersチャンネルでは、Copilot CLIと同じCopilot SDKを土台にした新しい「Agent (Preview)」を選択できる。GitHubによると、やり直しを減らし、短く読みやすい回答を目指したものだ。.NETとAzureの担当チームが作った組み込みスキルも追加され、対応する開発環境を入れている場合にツール選択画面から有効化できる。

初期状態ではオフなので、必要なものだけ確認して使う。コードを選択して右クリックし、「Review Selection」を実行すると、対象範囲へインライン指摘を出し、提案の適用や修正案の生成まで進められる。組織管理者は、リポジトリごとに同じ説明を置かなくても、組織全体へ共通の指示を配れる。

ただし組織共通指示はBusinessまたはEnterpriseが必要で、新Agentはプレビュー版だ。AIの指摘は見落としや誤検知があるため、ビルド、テスト、人のレビューを置き換えるものとして扱わないことが大切だ。

PR

AIをもっと深く学べる本

ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。

広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。

広告

source

出典

提供状況や価格は変わるため、最終判断は公式情報で確認します。

GitHub Changelogを開く