GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilot、使えるAIモデルを企業のチーム別に設定——全社共通・禁止・限定許可の3段階

Copilot Business/Enterprise向け公開プレビュー。職種や習熟度に応じて追加モデルを許可でき、8月3日から大半の企業で選択可能になった。

  • 2026-07-31
  • 最終確認日 2026-08-04
自分にどう関係する?

会社で新しいAIモデルを一斉開放せず、必要な職種や試験チームだけに段階導入しやすくなります。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、GitHub Copilotを会社で使うとき、全員へ同じAIモデルを開放せず、開発チームや実験担当など人のグループごとに使えるモデルを変えられるようになった。

GitHubは2026年7月31日、Copilot BusinessとCopilot Enterpriseを契約するGitHub Enterprise向けに「Enterprise teams model policy targeting」の公開プレビューを発表した。大半の対象企業では8月3日から設定を有効化できる。

管理者は各モデルを、全社員が使える「Enabled」、誰も使えない「Disabled」、指定チームだけへ割り当てる「Optional」の3段階で設定する。これにより、安定確認済みモデルは全社へ、試験中の新モデルは先行チームだけへ許可するといった運用ができる。

1人が複数チームに所属する場合は、どれか1チームで許可されれば、その企業のCopilot利用全体で使える最も制限の弱い判定になる。利用者には、新モデルを安全に小さく試してから広げやすくなる利点がある。一方、このモードを有効にすると従来の組織単位のモデル設定は適用されなくなる。プレビュー中は元へ戻せるが、管理者は先にチーム割り当てと既存方針を確認すべきだ。

個人版や通常の組織設定向け機能ではない点にも注意が必要で、出典はGitHub公式Changelogである。

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出典

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