GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub CopilotにGrok 4.5が追加——50万トークン、画像入力、3段階の推論量に対応。企業版は初期設定オフ

GitHubが7月28日、SpaceXAIのGrok 4.5をCopilotへ段階提供すると発表。最大50万トークンの文脈、画像入力、低・中・高の推論量に対応し、主要IDE、CLI、クラウドエージェント、Copilotアプリで選べる。

  • 2026-07-29
  • 最終確認日 2026-07-29
自分にどう関係する?

Copilotで長いコードや画像を扱えるモデルの選択肢が増えます。大規模な調査や複雑な修正で比較できますが、従量課金と企業ポリシーを先に確認する必要があります。

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結論から言うと、GitHub CopilotでSpaceXAIの最新推論モデル「Grok 4.5」を選べる場所が増える。GitHubは2026年7月28日、Copilot Pro、Pro+、Max、Business、Enterprise向けに段階提供を始めたと公式Changelogで発表した。

具体的には、最大50万トークンの長い文脈、文章と画像の入力、低・中・高の3段階の推論量に対応する。利用先はVisual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、クラウドエージェント、Copilotアプリ、JetBrains、Xcode、Eclipseと幅広い。

GitHubの社内テストでは、ターミナルを使う開発課題、とくに複数の道具を並行して呼び出し、直接作業する場面で強かったという。自分に関係するのは、大きなリポジトリの調査や画像付きの不具合報告、時間を急ぐ修正で、モデルを切り替えて比較しやすくなる点だ。ただし料金はCopilotの定額内で無制限という意味ではなく、提供元の定価に基づく従量課金の対象。

BusinessとEnterpriseでは管理者がGrok 4.5のポリシーを有効にする必要があり、初期状態はオフだ。段階配信なので、モデル一覧にすぐ出ない場合もある。性能説明はGitHubの社内評価であり、自分のコードとテストで確認したい。

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