AWS、 OpenAI GPT-5.6 Sol/Terra/Lunaを Amazon Bedrockで 一般提供——OpenAI互換APIのまま AWS管理下で 利用 可能に
AWS公式ブログが7月24日、OpenAI GPT-5.6のSol・Terra・LunaをAmazon Bedrockで一般提供したと発表。Responses API互換、AWSリージョン処理、IAMやCloudTrail、プロンプトキャッシュに対応する。
AWSを使う企業は、OpenAIの最新モデルを既存の権限管理や監査ログの枠内で試しやすくなります。データ保持条件の確認も重要です。
ニュースを やさしく 解説
結論から言うと、OpenAIのGPT-5.6をAWSの管理下で使いたい企業に、新しい選択肢が増えました。AWSは2026年7月24日、OpenAI GPT-5.6 Sol、Terra、LunaをAmazon Bedrockで一般提供したと発表しました。3モデルはOpenAI Responses API互換のbedrock-mantleエンドポイントから呼び出せます。
Solは自律コーディングや科学分析など重い推論、Terraは性能と費用のバランス、Lunaは大量の分類や要約のような低遅延処理向けです。対応リージョンはSolが米東部2地域、TerraとLunaが米東部2地域と米西部オレゴンで、全モデルがテキスト・画像入力、テキスト出力、272Kトークン文脈、推論努力レベルの切り替えに対応します。
既存のOpenAI SDKはベースURLとモデルIDを変えて使え、IAM、VPC、CloudTrail、リージョン内処理、プロンプトキャッシュも利用できます。自分に関係する点は、会社がAWS契約や監査ログを重視していても、最新モデルを業務アプリに組み込みやすくなることです。
ただしOpenAIモデルは第三者モデル扱いで、分類器が検知した通信は不正利用検出のため最大30日AWS側に保持され得ます。料金や保持設定は導入前に公式資料で確認してください。
出典
2026-07-27時点の発表です。料金や提供条件は、その後変わっている場合があります。
AWS公式この ニュースの AI
Amazon Bedrock
Anthropic/Meta/Mistral/Amazonなど複数社のAIモデルを1つのAPIで利用 / 自社データとつなぐRAG(Knowledge Bases)やAIエージェント構築 / セキュリティ・権限管理込みで企業アプリにAIを組み込む
- 無料
- なし(従量課金)
- 料金
- 従量課金(モデルごとにトークン単価が異なる。例: Claude Sonnet系 入力$3(約¥474)/出力$15(約¥2,370) per 100万トークン。詳細は公式参照)
最終確認日 2026-11-02
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