Gemini for Home(Google)対話・文章確認済み

Google、『Gemini for Home』を更新——会話の記憶を15分に延長、初代Nest Hub・Home Miniにも“おしゃべり”Gemini Liveが到来(7月23日更新)

Googleが7月23日、スマートスピーカー用AI『Gemini for Home』を更新。会話の記憶を15分に延長し、「電気つけて」の後に言い直さず「50%に暗くして」と続けられる。初代Google Home Mini・Nest HubにもGemini Liveが対応。アプリ『Google Home 4.22』も配信。

  • 2026-07-24
  • 最終確認日 2026-07-24
自分にどう関係する?

古いスピーカーでも買い替えずにAI会話が使えます。会話の記憶が15分に延び、命令を言い直さず続けられます。初代Home Mini・Nest HubもGemini Liveに対応しました。

ニュースをやさしく解説

Googleが日本時間7月24日(米国7月23日)、家庭用スマートスピーカー向けのAIアシスタント『Gemini for Home(ジェミニ・フォー・ホーム)』を更新したと発表した。結論から言うと、話しかけたことをAIが少し前まで覚えていてくれるようになり、古い小型スピーカーでもAIと自然におしゃべりできるようになった。何が変わったのか。

まず、直前の会話を覚えておく時間(会話の記憶)が『15分』に延びた。これにより、たとえば『ねぇGoogle、キッチンの電気をつけて』と言った数分後に、命令を最初から言い直さなくても『50%に暗くして』と続けるだけで伝わる。次に、AIと往復で自然に会話できる『Gemini Live』が、初代のGoogle Home MiniとNest Hubにも対応した。

『ねぇGoogle、話そう』と言えば会話モードが始まる。これまではNest MiniやNest Audio、Nest Hub Max、Google Home Speakerで使えていた機能で、対応機種が広がった形だ。

あわせてスマホアプリ『Google Home 4.22』も配信され、オートメーション保存時の注意表示、スマートブラインドの操作改善、スマートロックの案内強化、iOSでの映像再生の安定化などが入った。私たちに関係するのは、古い機種でも買い替えずにAI会話が使えること。注意点は、多くが英語圏から順次配信で、日本語や日本での提供時期は機種により異なりうる点だ。

出典=9to5Google(Google公式サポート情報を引用)。

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