Claude(Anthropic)対話・文章確認済み

Anthropic、Claudeの『音声モード』を強化——初めて上位モデルOpus・Sonnetに対応、会話中のモデル切替や日本語を含む11言語・コネクター連携も

Anthropicが7月23日、AIアシスタントClaudeの音声モードを大幅強化。これまで即答重視のHaikuのみだったが、より賢いOpus・Sonnetに初対応。会話中のモデル切替、日本語を含む11言語、外部ツールをつなぐコネクターにも対応した。

  • 2026-07-24
  • 最終確認日 2026-07-24
自分にどう関係する?

声で話すClaudeが、初めて上位モデルOpus・Sonnetに対応。日本語を含む11言語で使え、難しい問題を“声で相談しながら考える”使い方が実用的になりました。

ニュースをやさしく解説

Anthropicが日本時間7月24日(米国7月23日)、AIアシスタント『Claude(クロード)』の音声モードを大きく強化したと発表した。結論から言うと、声で話しかけるClaudeが、これまでより“賢いAI”で考えて答えてくれるようになった、ということだ。何が変わったのか。これまでClaudeの音声モードは、素早さ重視の軽量モデル『Haiku(ハイク)』だけで動いていた。

今回のアップデートで、より深く考えられる上位モデル『Opus(オーパス)』と『Sonnet(ソネット)』に初めて対応した。つまり、文章でやり取りするときと同じ高い知能を、声でも使えるようになったということだ。さらに便利になった点が3つある。まず、会話の途中でも使うモデルを切り替えられる(速さ重視と深い思考を場面で使い分けできる)。

次に、外部のサービスとClaudeをつなぐ『コネクター』にも対応し、あなたが普段使うツールと会話をつなげられる。そして対応言語は日本語・英語・フランス語・ドイツ語・韓国語などの全11言語で、会話の途中で言語を切り替えることもできる。音声モードはスマホ・パソコン・Webのいずれのアプリでも使える。

私たちに関係するのは、難しい問題を“声で相談しながらじっくり考える”という使い方が現実的になること。日本語に対応しているので、日本のユーザーもそのまま試せる。注意点は、より賢いOpus・Sonnetを使うには対象の有料プランが必要になりうる点だ。出典=9to5Mac(Claude公式ブログ claude.com を引用)。

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