Google親会社アルファベット、4-6月決算を発表——Geminiアプリの月間利用者が9.5億人に急増、クラウドは前年比82%増
アルファベットが7月22日に2026年4-6月期決算を発表。売上は前年同期比24%増の1,198億ドル。Google Cloudは82%増の247.7億ドル、受注残は5,140億ドル。対話AI『Geminiアプリ』の月間利用者は5月の9億人から9.5億人へ増え、毎分220億トークンを処理。AI設備投資は449億ドルに倍増した。
無料でも使えるGeminiは、いまや月9.5億人が使う巨大サービス。多くの人が使うほど改善も速くなります。あなたのスマホのAIが、世界規模で伸びています。
ニュースをやさしく解説
結論から言うと、Googleの対話AI『Gemini(ジェミニ)』は、いまや世界で最も使われているサービスの一つに育っている。Googleの親会社アルファベットが7月22日、2026年4〜6月期の決算を発表した。売上は前年同期比24%増の1,198億ドル(約18兆円)。
中でもクラウド事業『Google Cloud』が82%増の247.7億ドルと急成長し、これから納品する受注残は5,140億ドルに達した。最も注目されたのは利用者数だ。スマホアプリ『Geminiアプリ』の月間利用者は、2025年末の7.5億人、今年5月の9億人を経て、9.5億人まで増えた。Geminiは毎分220億トークン(AIが読み書きする文字のかたまり)を処理しているという。
一方で、この成長を支えるAI用の設備投資は四半期だけで449億ドルへと倍増し、YouTube広告も13%増の110.6億ドルだった。私たちに関係するのは、無料でも使えるGeminiがこれだけ多くの人に浸透し、Googleが検索・スマホ・仕事の各場面にAIを一気に組み込んでいること。使う人が増えるほど、機能改善のスピードも上がっていく。
注意点は、巨額投資が続くため、将来その回収が問われる可能性があることだ。出典=アルファベット決算・9to5Google(7/22)。
AIをもっと深く学べる本
ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。
- Amazon評価順で探す ↗Amazon|ChatGPT・Claude・Geminiの生成AI入門書を評価順で探す主要AIをまとめて学び、仕事や学校の使い方まで整理したい人向けChatGPT・Claude・Geminiなどの入門書をレビュー評価順で確認できます。価格・在庫・レビューはAmazon側で確認してください。
- Gemini楽天で見る ↗この1冊でしっかりわかる Geminiの教科書Google AIを仕事・調査・資料作成へ広げたい人向けGeminiの基本から実務利用までを体系的に確認できる教科書。Google系AIの入口に向きます。
- Google AI楽天で見る ↗Gemini AI活用 最強の教科書Gmail・Docs・NotebookLMまで仕事で使いたい人向けGeminiとGoogle Workspace連携、プロンプト、NotebookLMまでまとめて確認できる実務寄りの入門書。
広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。