Kimi (Moonshot AI)対話・文章確認済み

Moonshot、Kimiの新規サブスク受付を一時停止——K3人気でGPUが48時間で限界近くに、会員は2階層へ分割

話題のKimi K3に需要が集中し、Moonshotが新規契約の販売を一時的に止めました。あわせて会員種別を「Kimi Membership」と「Kimi Code Membership」の2つに分けます。

  • 2026-07-19
  • 最終確認日 2026-07-20
自分にどう関係する?

人気のAIは公開直後に新規契約が止まることがあるため、業務で使うなら早めの契約か代替の用意が必要です。

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中国のMoonshot AIが、AIチャット「Kimi」の新規サブスクリプション販売を一時停止した。理由は、7月16日に公開した大型モデル「Kimi K3」への需要が急増したためで、同社は公式Xで「この48時間で需要が現在の処理能力の限界近くまで達した」と説明している。

結論から言うと、重みを公開するオープンなモデルであっても、提供側の計算資源(GPU)の負担は減らないことがはっきり表れた事例だ。すでに契約している利用者は影響を受けず、新規の受け入れ枠は段階的に再開するとしている。あわせてMoonshotは、サブスクを2種類に分けることも発表した。

今後は、Web・アプリ・仕事向け機能をまとめた「Kimi Membership」と、プログラミング作業向けの「Kimi Code Membership」の2階層になる。同社は、計算資源をより均等に配分して使い心地を安定させる狙いだと説明している。私たちにどう関係するかというと、話題のAIは「使えるかどうか」が申し込みのタイミングに左右されるという点だ。

人気モデルは公開直後に新規登録が締まることがあるため、仕事で使う予定があるなら早めに契約するか、代わりの選択肢を用意しておきたい。なお競合のAlibabaは同じ時期に対抗モデル「Qwen 3.8」を打ち出しており、割引価格のプレビュー版をすでに提供している。

出典はTHE DECODER(7月20日)と、そこで引用されたMoonshot公式Xの投稿(日本時間2026年7月19日23時52分)。

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