GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilot、コストセンター別AIクレジット上限をREST APIで提供——部門ごとの使いすぎを止めやすく

GitHubは2026年7月2日、Enterprise Cloud向けに、Copilotの月次AIクレジットをコストセンター単位で制限できる機能を発表しました。現時点ではREST APIから利用します。

  • 2026-07-03
  • 最終確認日 2026-07-03
自分にどう関係する?

Copilotを組織導入する時、AIクレジットの公平な配分と使いすぎ防止を設計しやすくなります。

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結論から言うと、企業でGitHub Copilotを使う時の「誰がAIクレジットを使いすぎたか」を管理しやすくなりました。GitHubは2026年7月2日、Copilot BusinessとCopilot Enterpriseを使うGitHub Enterprise Cloud向けに、コストセンターごとのAI credit poolを発表しました。

Copilotのライセンスには月ごとのAIクレジットが含まれ、企業全体で先に共有プールとして使われます。新機能では、特定の部署やチームが、自分たちのライセンス分を超えて共有分を使い切るのを防げます。現時点で使えるのはREST APIで、設定画面での管理は後日対応です。

コストセンターにユーザーまたはEnterprise teamがある場合に有効化でき、上限値は割り当てライセンスからGitHubが自動計算します。上限到達時は、含まれる利用を止めるか、企業が許す場合は追加消費に進めるかも選べます。私たちに関係するのは、AI開発支援を組織で広げるほど、性能だけでなく予算の見える化が必要になる点です。

出典はGitHub公式Changelogで、追加課金を止める通常の予算機能とは別物なので混同しないでください。

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