GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilot CLI/SDK、AIクレジットのセッション上限に対応——自動化の使いすぎを止めやすく

GitHubは2026年7月1日、Copilot CLIとCopilot SDKでAIクレジットのセッション上限を設定できる機能を公開プレビューにしました。サブエージェントやバックグラウンド作業も含め、1セッションの消費を抑えられます。

  • 2026-07-02
  • 最終確認日 2026-07-02
自分にどう関係する?

自動化にAIを組み込むとき、1回の実行コストを抑える現実的な管理策になります。

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結論から言うと、GitHub Copilotのエージェント作業で「使いすぎ」を止めやすくなりました。GitHubは2026年7月1日、Copilot CLIとGitHub Copilot SDKに、AIクレジットのセッション上限を設定する機能を公開プレビューとして追加しました。

対象はCopilot for Individuals、Business、Enterpriseで、Copilot CLI 1.0.66以降、Copilot SDK 1.0.5以降が対応します。具体的には、対話中なら「/limits」で上限の確認、設定、削除ができ、非対話のスクリプト実行では「--max-ai-credits」で1回の実行を制限できます。

上限に達すると、Copilotは作業をまとめて停止し、続けるか調整するかを利用者に知らせます。サブエージェント、モデル呼び出し、圧縮のようなバックグラウンド作業もセッション全体の消費として数えます。私たちに関係するのは、CIや定期実行でAIに任せる作業が増えるほど、予算を守る設定が必要になる点です。

ただし、使用量は応答後に確定するため、処理中の返答分だけ設定額を少し超える可能性があります。全体予算の代わりではなく、1セッションの安全弁として使う機能です。

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