ChatGPT(OpenAI)対話・文章確認済み

OpenAI Signals、ChatGPT利用の広がりを公表——6カ月後の利用者は1日メッセージが50%増

OpenAIは6月30日、ChatGPTの個人向け利用データを集計したSignalsを公開しました。登録から6カ月後、利用者は開始直後より1日あたりのメッセージ数が50%増え、試したタスクの種類も2倍になったとしています。

  • 2026-06-30
  • 最終確認日 2026-07-01
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ChatGPTは使うほど用途が広がる傾向が示されました。学習や仕事への定着を考える時の参考になります。

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結論から言うと、ChatGPTは「一度試して終わり」ではなく、使い続けるほど用途が広がる道具になっていることをOpenAIがデータで示しました。OpenAIは2026年6月30日、個人向けChatGPT(Free、Go、Plus、Pro)の集計データを使った「OpenAI Signals」の分析を公開しました。

2025年10月15日から2026年5月1日までに作られたアカウントの0.1%サンプルを見ると、登録から6カ月後の利用者は、登録直後の28日間に比べて1日あたりのメッセージ数が50%増え、試したタスクの種類は2倍になりました。地域別では2023年7月以降、全大陸で利用が伸び、相対的にはアフリカとアジアの伸びが速いと説明しています。

また、英語以外を主に使うユーザーがアクティブ利用者の半数超になった点も重要です。私たちに関係するのは、文章作成だけでなく、学習、調査、相談、日常の小さな作業までAIが広がっていることです。注意点として、この分析は集計データで、18歳未満や停止ユーザーなどは除外されています。国や個人ごとの細かな実態をそのまま表すものではありません。

特に、無料・低価格プランを通じたアクセス拡大が、地域差を縮める要因の一つとして示されています。

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