Perplexity(Computer for Counsel)仕事・自動化確認済み

Perplexity、弁護士向けAI「Computer for Counsel」を公開——20以上のAIを使い分け、特定ベンダーに縛られない

Perplexityは6月24日、法律業務向けの新サービス「Computer for Counsel」を公開しました。EnterpriseとMaxの契約者が対象で、作業ごとに20以上の最先端AIを自動で使い分けます。

  • 2026-06-24
  • 最終確認日 2026-06-30
自分にどう関係する?

専門業務に特化したAIエージェントの実例です。複数AIの使い分けと外部データ連携が実務に入り始めています。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、Perplexityが弁護士などの法律業務を助ける新しいAIサービスを始めました。1つのAIに頼るのではなく、作業ごとに最適なAIを自動で選んで使い分けるのが特徴です。Perplexityは2026年6月24日、「Computer for Counsel(弁護士のためのコンピュータ)」を、上位プランのEnterpriseとMaxの利用者向けに公開しました。

これは、判例検索サービスMidpageや、外部ツールをつなぐMCPコネクタ、Microsoft 365などを束ね、調査・要約・書類作成といった作業ごとに20以上の最先端AIモデルを自動で振り分ける仕組みです。1社のAIだけに縛られない(ベンダーロックインを避ける)ため、用途に応じて最も得意なモデルを使えます。報じたのはMarkTechPostです。

私たちmanapickの読者に関係するのは、これが「専門業務に特化したAIエージェント」の具体例だという点です。法律のように正確さと根拠が重視される分野でも、複数AIの使い分けと外部データ連携で実務を支える流れが進んでいます。ただし、法律判断の最終責任は人間にあり、AIの回答は必ず一次資料で裏取りする必要があります。料金や対応範囲、利用条件は公式情報で確認してください。

一般ユーザーがすぐ使えるものではなく、まずは法律事務所など専門組織向けのサービスです。

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