Kling 3.0 Turbo登場+Omniを4K対応に更新——音声つき動画が1秒0.8元から、最大6カット同時生成
Kuaishouは6月17日、速さ重視の動画生成モデルKling 3.0 Turboを公開し、編集モデルKling 3.0 Omniを4K・3〜15秒対応に更新しました。Turboは音声合成と口の動き同期込みで1秒0.8元(720p)からの低価格です。
安く速く下書き動画を量産し、良いものだけ高品質化する使い分けがしやすくなります。日本語音声にも対応します。
ニュースをやさしく解説
結論から言うと、中国Kuaishou(クアイショウ)の動画生成AI『Kling(クリン)』に、速さと安さを重視した新モデル『Kling 3.0 Turbo』が加わり、2026年6月17日に公開されました。同じ日に、編集向けの『Kling 3.0 Omni』も4K対応へと更新されています。
Turboは3〜15秒のクリップを720pまたは1080pで作り、縦・横・正方形の比率に対応。1回の生成で最大6カットの指示(マルチショット)ができ、英語・中国語・日本語・韓国語・スペイン語の音声合成と口の動きの同期(リップシンク)を、1秒あたりの料金に含めて提供します。価格は720pで1秒0.8元、1080pで1秒1元と低価格です。
一方Omniの更新では、入力動画や画像の理解が大きく向上し、編集が元の映像に忠実になり、3〜15秒・4Kの入出力に対応しました。私たちmanapickの読者には、安く速く『下書き動画』を量産し、良さそうなものだけ高品質版に仕上げる、という使い分けがしやすくなる意味があります。日本語の音声つき動画を試せるのも便利です。
注意点として、料金は人民元建てで、商用利用の可否や権利、AI生成の明示は各サービスの規約を必ず確認してください。
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