Microsoft Copilot(Cowork)仕事・自動化確認済み

Microsoft、「Copilot Cowork」を全世界で正式提供——M365にエージェント型AIを統合、7/1から従量課金

2026年6月16日、MicrosoftはエージェントAI「Copilot Cowork」をMicrosoft 365利用企業向けに世界で正式提供(GA)開始。日々の業務にAIエージェントを組み込みます。利用は従量制で、移行猶予として7月1日まで課金されないテナントもあります。

  • 2026-06-16
  • 最終確認日 2026-06-30
自分にどう関係する?

ふだんのオフィスソフトに『自分で動くAI』が標準搭載される流れ。事務作業の自動化が手軽に。従量課金で使い方次第で費用が変わる点に注意です。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、Microsoftが、仕事を自動で進める『エージェント型AI』をふだんのオフィス作業に組み込む新サービス『Copilot Cowork(コパイロット・コワーク)』を、世界で正式に提供し始めました。2026年6月16日に一般提供(GA)が始まり、Microsoft 365(WordやExcel、Teamsなど)を使う企業が対象です。

Coworkは、人が一つずつ指示する『チャット』を超えて、複数の手順がある仕事をAIが自分で進めてくれるのが特徴です。たとえば資料の下準備や定型作業を任せ、人は確認と仕上げに集中できます。料金は使った分だけ払う『従量制』で、AIエージェントの作業量に応じて課金されます。

なお、先行プログラム『Frontier』でCoworkを使っていたテナントには移行の猶予があり、2026年7月1日までは課金されません。私たちmanapickの読者に関係するのは、ふだん使うオフィスソフトの中に『自分で動くAI』が標準で入ってくる流れです。事務作業の自動化が、特別なツールを入れなくても進められるようになります。

注意点として、これは主に企業向けで、従量課金のため使い方次第で費用が変わります。出典はMicrosoft 365公式ブログです。

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