画像AI「Midjourney V8.1」が標準モデルに——速くなり“下書き”機能も追加
画像生成AIのMidjourneyで、新バージョン「V8.1」が2026年6月10日に標準モデルになりました。標準ジョブの生成が従来の約4〜5倍速くなり、低画質で素早く試せる「ドラフトモード」も加わりました。
画像生成AIのMidjourneyで、新バージョン「V8.1」が2026年6月10日に標準モデルになりました。標準ジョブの生成が従来の約4〜5倍速くなり、低画質で素早く試せる「ドラフトモード」も加わりました。
何があった?
文章から絵を作る画像生成AI「Midjourney(ミッドジャーニー)」で、新しいモデル「V8.1」が2026年6月10日に既定(デフォルト)バージョンになりました。V8.1自体は4月30日に公開されており、約1か月の調整期間を経て、新規生成の標準として採用された形です。
何が変わった?
一番の変化は速度で、標準の生成が従来より約4〜5倍速くなりました。さらに、指示文(プロンプト)の読み取りがうまくなり、細かいディテールを保つ力も向上しています。待ち時間が短いと、いろいろな案を気軽に試せるようになります。
新しい機能
V8.1には、低画質で素早く下書きを出す「ドラフトモード」や、開発中の新機能を試せる「--preview」オプションが追加されました。また「Rerun as HD」ボタンを押せば、標準画質(SD)で作った気に入った絵を、そのまま高画質(HD)で作り直せます。まず安く速く試し、良いものだけ仕上げる、という流れが作れます。
私たちにどう関係する?
SNSの投稿画像やブログのアイキャッチ、資料の挿絵づくりなどで、試行錯誤がぐっと楽になります。「とりあえずたくさん下書きを出して、当たりだけ高画質化する」という使い方が、時間もコストも抑えながらできるようになりました。
why care
自分に関係ある?
待ち時間が短くなり、アイデア出しが快適に。気に入った下書きはそのまま高画質で作り直せるので、試行錯誤のコストが下がります。