OpenAI仕事・自動化確認済み

OpenAIがセキュリティ自動化「Daybreak」を発表

OpenAIが、AIで脅威の洗い出しや脆弱性の発見・修正を自動化するセキュリティ向けプログラム「Daybreak」を展開。企業や開発者がAIの力を“守り”に使えるようにする取り組みです。

  • 2026-06-08
  • 最終確認日 2026-06-23
自分にどう関係する?

システムを守る仕事の人に関係。私たちが使うサービスの安全性が上がることにもつながります。

ニュースをやさしく解説

OpenAIは2026年5月、サイバーセキュリティ向けの新プログラム「Daybreak」を発表しました。これは、攻撃される前に弱点を見つけて直すことを目的に、AIの力(GPT-5.5系モデルとCodexのセキュリティ機能)を組み合わせた取り組みです。

「Codex Security」という仕組みが、対象のソフトについて“どこが狙われやすいか”の見取り図(脅威モデル)を作り、安全な隔離環境で弱点を見つけて試し、修正案まで提案します。これまで専門家しかできなかった作業の多くを、AIが下支えします。

2026年6月にはオープンソースを守る「Patch the Planet」やGPT-5.5-Cyberの正式公開も加わり、Accenture・Cisco・Cloudflare・CrowdStrike・IBM・Palo Alto Networksなど多数のセキュリティ企業との連携プログラムも始まりました。守りの分野でAIの活用が一気に広がっています。

システムを守る仕事の人はもちろん、私たちが使うサービスの安全性が底上げされることにつながります。AIは攻撃にも使われ得ますが、同時に“守り”を強くする道具にもなる——その最前線の動きです。

PR

AIをもっと深く学べる本

ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。

広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。

広告

source

出典

提供状況や価格は変わるため、最終判断は公式情報で確認します。

OpenAI公式を開く