ElevenLabsが『Avatars』を公開——声と口の動きを同期した話す動画を1つの画面で生成
音声AIのElevenLabsは6月5日、ElevenCreative内で『Avatars』を公開しました。AIアバターが話す動画を、音声合成と口の動きの同期(リップシンク)まで含めて1つの作業画面で作れます。多言語・大量制作に向きます。
顔出し・撮影なしで説明動画や多言語SNS動画を作れます。実在の人物の無断利用は厳禁で、生成明示が必要です。
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結論から言うと、音声AIで知られるElevenLabs(イレブンラボ)が、AIアバターが話す動画を作れる新機能『Avatars(アバターズ)』を、同社の制作環境ElevenCreative内で2026年6月5日に公開しました。
これまで『声を作る』『口の動きを合わせる』『動画にする』は別々の道具が必要でしたが、Avatarsはそれらを1つの作業の流れにまとめ、声の合成と口の動きの同期(リップシンク)まで含めて、ひとつの画面(ワークフロー)で完結できます。これは、たくさんの言語・市場向けに、大量のコンテンツを素早く作りたい企業にとって大きな利点です。
あわせてElevenLabsは、画像生成・動画・音声合成・効果音・音楽をノード(部品)でつなぐ視覚的な制作キャンバス『Flows』に、会話で操作できる『Flows Agent』も同日に追加しました。私たちmanapickの読者には、顔出しや撮影をせずに、説明動画や多言語のSNS動画、商品紹介を作れる選択肢が増えるという身近な意味があります。
声だけでなく『話す顔』まで一括で作れるのが便利です。注意点として、実在の人物の声や顔を無断で使うのは厳禁で、利用規約と権利、AI生成であることの明示を必ず守る必要があります。
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