Suno(AI音楽)音声・音楽確認済み

AI音楽の「Suno」が約580億円を調達——評価額は約7,500億円に倍増

文章から曲を作るAI「Suno」が、4億ドル(約580億円)の資金調達を発表。評価額は54億ドル(約7,500億円)と、半年で2倍以上に。AI音楽サービスとして過去最大級の調達です。

  • 公開日
  • 最終確認日 2026-06-24
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AIで音楽を作るサービスが、投資家から強い期待を集めていることの表れ。一方で著作権をめぐる裁判も続いており、便利さと権利の議論が同時進行です。

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文章で指示すると曲を作ってくれるAI音楽サービス「Suno(スノ)」は2026年6月3日、4億ドル(約580億円)の資金調達(シリーズD)を発表しました。これにより会社の評価額は54億ドル(約7,500億円)となり、2025年11月の約24.5億ドルから半年あまりで2倍以上にふくらみました。

今回の調達はBond(ボンド)が主導し、IVPやForerunnerなど複数の投資会社が参加しました。報道によると、Sunoは有料の契約者が200万人以上、年間の売上ペース(ARR)は約3億ドル規模とされています。AI音楽の分野では過去最大級の大型調達です。一方で、学習に使った楽曲をめぐる著作権の問題は続いています。

ワーナー・ミュージックとは2025年11月に和解しライセンス提携しましたが、ユニバーサルやソニーとは2026年6月時点でまだ裁判が続いている状況です。便利さの裏で、権利のルール作りが進んでいる段階といえます。動画のBGMやSNS投稿の音楽を、専門知識なしで作れる時代が本格化しています。ただし商用で使う場合は、各サービスの利用規約や権利の扱いをよく確認することが大切です。

技術の進化と同じくらい、ルールの動きも追っておきましょう。

出典

2026-06-03時点の発表です。料金や提供条件は、その後変わっている場合があります。

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Suno

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無料枠あり

歌入りの曲を作る / BGM作成 / 作詞の補助

音声・音楽日本語の歌詞OK
無料
あり(1日50クレジット・非商用)
料金
Pro 月$10(約¥1,580)または年払い換算$8(約¥1,264)(2,500クレジット)/Premier 月$30(約¥4,740)または年払い換算$24(約¥3,792)(10,000クレジット)。税別の場合あり

最終確認日 2026-10-19

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