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Gemini 3.5 Flashが正式提供。アプリと検索AI Modeの既定に

Google I/O 2026でGemini 3.5 Flashが正式提供開始。Geminiアプリと検索のAI Modeの既定モデルになり、APIでも使えます。

  • 2026-05-19
  • 最終確認日 2026-06-23
自分にどう関係する?

Geminiを使う人は、速くて安い既定モデルが新しくなりました。

ニュースをやさしく解説

GoogleはI/O 2026で、軽量・高速モデル「Gemini 3.5 Flash」を正式提供(一般提供)しました。Geminiアプリと、検索の「AI Mode」の“既定モデル”として世界中で使われ、開発者向けのAPIでも提供されています。日常の質問や要約のような、数をこなす用途に向く位置づけです。

API料金は、入力100万トークンあたり$1.50、出力$9.00とされます(キャッシュ利用時の入力は$0.15)。これは前の「Gemini 3 Flash」($0.50 / $3.00)の約3倍で、“安いが少し値上がり”という評価もあります。それでも上位モデルよりは手頃で、速さと価格のバランスが魅力です。

さらに上の「Gemini 3.5 Pro」は近く一般提供の見込みと案内されています。まずは既定のFlashで使い勝手を確かめ、もっと深い思考や長文が必要になったらProを検討する、という流れがよさそうです。Geminiを使う人は、速くて手頃な“標準モデル”が新しくなりました。とくに調べ物や要約を毎日たくさんする人ほど、体感の速さと安定感の恩恵を受けやすい更新です。

無料枠でも使えるので、まずは普段の検索や要約で試してみるとよいでしょう。

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